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カテゴリ:家造り現場だより
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こんばんは、クオリティハウスの橋本です☆
今日は大工さんが家の屋根に使う破風板を工場で加工してくれていました。
加工してくれているのは、大ベテランの宮田大工さん
もうかれこれ20年くらい橋本工務店の家づくりに携わってくれています☆
破風板とは屋根の屋根の妻側(側面)に山形に付けられた板です。
⇩
こんにちは、クオリティハウスの橋本です。
昨日は店舗兼住宅を計画されているお施主様と、宇陀の森庄銘木さんに行ってきました!
店舗にシンボルツリーになる木を立てたいというご要望で☆
こんにちは、クオリティハウスの橋本です☆
昨日は現在進行中のお家で気密測定でした。
気密測定とは、家の隙間がどれくらいあるのかを図ります。
それをC値といいます。
クオリティハウスが建てる燃費の良いお家ではかかせないことです。
高気密高断熱のお家は、C値0.5以下でないとダメです。
結果はC値0.3でした。
家の中の全部の隙間をあわせても名刺1枚分しかないということです☆
ほんと大工さん職人さんたちのお陰です。
ありがたやありがたや。
こんばんは、クオリティハウスの橋本です☆
先日上棟したお家、順調に進行中で現場をのぞきにいくと断熱工事が進んでいました。
⇑この後断熱材の隙間を埋めていきます!
今回はネオマフォームという断熱材を壁に入れています。
大工さんは手間かかりますが、黙々とキレイに作業してくれていて有り難い限りです。
断熱は、電気代が節約できるようにと、冬あたたかく夏涼しく内部結露しないように家や地域に合わせて施工させていただいております。
クオリティハウスの建てる家は長期優良住宅の省令準耐火といわれる火災保険がお安くなるお家ですので、壁の中に延焼防止の部材を入れます。
なので使える断熱材等が決まってくるので、その中で一番最適なものを使わせていただいております。
もちろん気密測定(家の隙間がどれくらいあるのか)も忘れずに♪
個人的には、家づくりではこの断熱工事が一番興味津々です。(笑)
なぜか楽しい(笑)
なぜかというと、やはり住み心地(寒い、暑い、電気代、ヒートショックや朝の起きやすさ、眠りの質)等にダイレクトに関係してくるからです!!
エネルギーをそんなに使わない家って、素敵じゃないですか???
断熱、気密、換気はセットで考えよう!!
そういったことにご興味ある方は、いつでもご相談ください☆
見学会でも、色々聞いていただければ飛び跳ねて喜びます♪(笑)
では、おやすみなさい☆
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株式会社橋本工務店/〒633-0218 奈良県宇陀市榛原檜牧1123-1
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