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確実に貯蓄を増やしながら家を建てる秘訣

2020年10月01日SIMPLE NOTE

こんにちは、クオリティハウスの橋本です(^^)/

65歳以降の夫婦の最低生活費は、
約22.5万円と言われています。
(“住居費”と“ゆとり費”を足すと
約35万円必要だと言われています)

一方で、平均的な夫婦が受け取る年金は、
22万円前後だと言われているため、
長寿化が進む今後は、とてもじゃないけど
年金だけでは暮らしていけなくなります。

ですので、老後への備えのために、
以下の2つのことを実行していかないといけません。



まず1つ目が、
“退職するまでに住宅ローンを完済出来るようにする”
ということです。
つまり、老後の住居費を0にするということですね。

となると、現実的な資金計画を組みつつ、
その予算の範囲内で、
土地を買い、家を建てなければいけません。

例えば、希望エリアの土地価格が1000万円だとしても、
資金計画による土地予算が700万円だとしたら、
700万円で土地を探すべきだということですね。

また、家の予算が1700万円だとしたら、
要望の取捨選択を行い、
その予算内で家を建てるべきだということです。

☑“貯蓄”に対する固定概念を変える必要がある

そして、もう1つが、
“今からコツコツ貯蓄していく”ということです。
そして、そのためには、
以下の2つが必要不可欠となります。

その1:夫婦共働き

経済的側面で考えると、
たとえ夫の収入が高いとしても、
専業主婦で居ることはオススメ出来ません。

日本は、収入が高くなればなるほど、
所得税率が高くなるため、
手取り金額が収入に比例して
増えるわけではないからです。

なので、一馬力で収入を増やすよりも、
夫婦で家事や子育てを協力するようにし、
二馬力で収入を増やすことを
心がけていただければと思います。
その方が、手元にお金が残りやすいですからね。

その2:貯蓄先を間違えない

二馬力で働けば、
幾分家計にも余裕が生まれると思いますが、
ちょっとしんどいぐらいの額を
貯蓄していくことも大切なことです。

そして、その余力を少しでも増やすためにも、
家づくりは、ご主人の収入だけで
やっていけそうな範囲内で建てるべきです。

奥さんの収入までも合算して
予算を組んでしまったら、
貯蓄する余力が減ってしまうだけじゃなく、
今回のコロナのような非常事態が起こった時に、
たちどころに家計が苦しくなってしまうからです。

で、その上で大切なことが、
“お金は増えるところに預ける”
ということです。

例えば 、“個人型確定拠出年金(iDeCo)”を、
ご存知でしょうか?

iDeCoとは、公的年金の上乗せとして、
個人が積み立てていく私的年金なのですが、
これに積み立てた費用は全額所得控除の対象になります。
つまり、年末調整で所得税が還付されるということですね。

例えば、毎月20,000円を預けた場合、
年間で240,000円が積み立てられますが、
仮に、あなたの所得税率が10%だとしたら、
24,000円が年末調整で還付されます。
また、住民税の税率も約10%なので、
住民税も約24,000円安くなるということです。

なので、iDeCoには夫婦そろって加入すること、
そして、出来るだけ上限ギリギリの金額を
お掛けいただくことをオススメしています。
定期預金や不要な保険を見直してでも、です。

また、”iDeCo”に並行して“積み立てNISA”も
積極的に利用すべき制度です。

理由は、”iDeCo“にせよ”積み立てNISA”にせよ、
毎月コツコツ投資信託に積み立てし、
長期に渡って運用していくのですが、
いずれも、運用によって増えた利益に対して、
税金がかからないからです。
(銀行の利息もそうですが、通常約20%もの税金がかかります)

ですので、銀行や保険にお金を預けるよりも、
“iDeCo”と並行して“積み立てNISA”に
お金を預けることをオススメしているというわけですね。

ということで、
少し勉強は必要になるかもしれませんが、
より多くの資産をつくっていくために、
そして、いつまでもゆとりある暮らしをし続けていくために、
家づくりにせよ、お金の貯め方にせよ、
これまでの固定概念に縛られないように
していただければと思います♪


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なんだかくつろげない食卓

2020年09月28日ブログ

おはようございます、クオリティハウスの橋本です(^^)/


我が家の食卓の前には大きな窓があります。

家を建てる時に、部屋が明るくなるように東側につくった窓です♪

が、しかし
なんだか違和感が(^-^;

家を建てたときは空地だったのですが
今では窓の80㎝先には、お隣の家と庭。(笑)

田んぼに囲まれた田舎育ちの私、
なんか、隣が家!!っていうのが
いつまでたっても全然慣れません。泣

自然の景色を見ながら~とかなら癒されますが
お隣の庭を見ながら食事をしても、特に嬉しくもなく。(お隣の方すみません。良い方です。)

窓が前開だと、庭にでているお隣と目が合い
むっちゃ家着で髪の毛ボッサボサだと隠れないといけない事態に(笑)

とにかくいつもなんだか落ち着かない。(笑)

で、レースカーテンをすると

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ドアと窓のコストを合理的にカットする方法

2020年09月25日SIMPLE NOTE

おはようございます、
クオリティハウスの橋本です(^^)

大きさが同じである家を、
全く同じ性能でつくろうとしても、
その価格は建てる家の形状によって異なります。

例えば、30坪の平屋を建てる場合、
縦横の長さが共に10mで建てる場合と、
縦が20m・横が5mで建てる場合とでは、
後者の方が、圧倒的に家の価格が高くなってしまいます。

というのも、
縦横共に10mの家は外周の長さが40mなのに対し、
縦20m・横5mの家は外周の長さが50mになり、
後者の方が、工事面積が大きくなってしまうからです。


また、たとえ同じ面積の家であったとしても、
家の中のドアの数が10本の家と20本の家とでは、
ドアのコストが大きく違ってきます。

ドア1本にかかるコストを
約35,000円だとしたら、
仮に10本少なくすることが出来れば、
それだけで約35万円も
コストが違ってくるわけですからね。

窓もドアと同じです。
窓の本数が10本の家と20本の家とでは、
窓のコストが大きく違ってきますよね?

ドアと違い、窓はサイズや形によって
価格がバラバラですが、
仮に窓1本の平均価格を約5万円とした場合、
10本違えばそれだけで
約50万円もコストが違ってきます。

ですので、不必要なドアや窓を削ることが、
最小限のコストで最大限に豊かな家をつくるために、
必要不可欠な要素となってきます。


☑ドアの数を減らすための2つの方法


その1:廊下をなくす

廊下は、部屋と部屋とをつなぐためにあるのですが、
部屋と部屋をダイレクトでつなぐことが出来れば、
必然的に廊下はいらなくなります。

そして、廊下がなくなれば、
廊下分の面積をカット出来るだけじゃなく、
同時にドアの本数も減らすことが出来ます。
部屋と部屋がダイレクトにつながった結果、
別の部屋に行くために、
一度廊下に出なくてよくなるからです。

また、使い勝手をより良くするために、
通り抜け動線をつくることがありますが、
この動線もドアの本数を増やす原因になります。
1つの部屋に2方向から入れるようにするからです。

かつ、そのドアとドアとをつなぐ動線上は、
常に通れるようにしないといけないため、
必然的に荷物が置けなくなってしまいます。

つまり、通り抜け動線は、
イコール廊下をたくさんつくってしまう
ということなのですが、
その結果、荷物が置ける場所が減ってしまい、
床面積のわりに収納力がない空間となってしまいます。

その2:収納をまとめてつくる

収納をまとめてつくれば、
必然的にドアの本数が少なくなります。

収納で大切なことは、
「管理しやすいこと」なのですが、
小さな収納をあちこちにつくってしまうと、
どこに何を置いたのかが、
分からなくなってしまいやすくなります。
複雑になればなるほど、
頭の中に記憶しておけなくなるからです。

また、小さな収納の多くが、
奥行きが深い収納だと思いますが、
奥行きが深い収納は、
手前の余ったスペースにモノが置けないため、
広さの割にたいして収納出来ません。

あるいは、手前のスペースにまで、
無理矢理つめこんでしまうと、
奥に置いてあるものが分からなくなるし、
奥のものを取り出すのが面倒くさくなり、
さらに、ものが増える原因となってしまいます。
そして、余計管理しにくくなってしまいます。

ですので、収納は出来るだけ
必要な場所にまとめてつくることを
オススメさせていただいています。
その結果、必然的に収納のドアが減る
というわけですね。


☑窓を減らす鍵は「カーテン」をなくすこと


窓の数を減らすためには、
光が採り込めて、かつ風を通すことが出来る
窓だけをつくるようにしないといけません。

そして、この2つの実現のためには、
カーテンがいらない窓をつくらないといけません。
カーテンをつければ光が遮られるし、
カーテンが開けられなければ風が通らないからです。

カーテンありきの窓ばかりつくってしまった場合、
窓の数をより増やさないと、
家の中が暗くなってしまいます。
となると、窓の数とともに、
カーテンの数まで増えてしまうため、
さらに家のコストが上がっていってしまいます。

ですので、周囲からの視線を感じにくい
間取りづくりが出来るかどうかが、
大きな鍵になってくるというわけですね。

いかがですか?
言われてみると確かにそうだな・・
と思われた部分もあったのではないでしょうか?

ということで、生活の質を一切落とすことなく、
最小限のコストで最高に住みやすい家をつくるためにも、
その秘訣の一つである
“ドアと窓を合理的にカットする方法”を、
ぜひ覚えておいてくださいね(^O^)

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割安感に隠れた裏側を冷静に見る

2020年09月22日SIMPLE NOTE

こんばんは、クオリティハウスの橋本です(^^♪


例えば、1つ400円の商品が2つ必要となり
買い物に行ったところ、
3つ買うと1000円という特価売りをしていたら、
思わずその割安感に飛びついてしまいませんか?

しかし、余分に買った
もう1つをずっと使わなかった場合、
それは200円の損失を出してしまった
ということですよね?

また、同じ食品でも、
お店によって価格設定が違うこともあれば、
日によって価格設定が違うこともあるため、
少しでもお得な買い物をしようと、
わざわざお店をハシゴしてしまうことはないでしょうか?

しかし、その場合も、
100円お得な買い物をするために、
100円以上ガソリンを余分に使ってしまったとしたら、
決してお得な買い物をしたとは言えないですよね?


このような価格のトリックは、
私たちの冷静な判断力を鈍らせてしまうのですが、
家づくりにおいても、同じように価格のトリックが、
私たちの冷静な判断力を鈍らせ、
逆に高い買い物をさせてしまいます。

例えば、中庭がある延床面積
25坪の平屋を建てるとしたら、
その家の坪単価は、消費税まで含めると、
引渡し価格で約75〜80万円になります。
(中庭は延床面積には含まれませんが、
中庭の工事費用は価格には含まれます)

他方、中庭がある延床面積
30坪の平屋を建てるとなると、
その家の坪単価は約70〜75万円となり、
先程よりも5万円ほど坪単価が安くなります。
もちろん、全く同じ条件で
家を建てると仮定して、です。

つまり、坪単価は、
家の面積が小さくなればなるほど割高となり、
家の面積が大きくなればなるほど割安となる、
ということなのですが、
坪単価に判断の比重を置いてしまうと、
大切なことを見落としてしまいやすくなります。

25坪の家は、
坪単価は75万円するかもしれませんが、
家の総額は1875万円です。
それに対して30坪の家は、
坪単価は70万円と、25坪の家に比べて
5万円安くなるかもしれませんが、
家の総額は2100万円と225万円高くなります。

この場合、あなたが家に掛けていい予算が、
1900万円だったとしたら、
あるいは、あなたにとって
充分な広さが25坪だとしたら、
わざわざ予算を上げてまで、
家を大きくすべきではありません。

もし225万円予算が上がったとしたら、
そして、その上がった予算を
住宅ローンでまかなうとしたら、
さらに金利が加わることになるので、
あなたの予算は270万円も上がります。

そして、これはつまり、
あなたが家以外のことに自由に使えるお金が
270万円減ったということでもあります。

また、割安感とは違う話になりますが、
土地に関しても、
無駄に広い土地を購入するべきではありません。

というのも、
あなたにとってちょうどいい土地の広さが、
50坪であるにもかかわらず、
ただ広い方が良さそうだという理由で、
60坪の土地を買ってしまったとしたら、
その10坪分出費が増えてしまうからです。

もし坪単価が20万円だとしたら、
200万円予算がアップしてしまうことになるし、
金利まで含めると、
240万円予算がアップしてしまうことになります。

しかも、土地の場合は、
その増えた面積分、
“庭”の工事予算までもアップしてしまいます。

その上、家が大きくなれば、
その分電気代も高くなりやすいし、
家も土地も広くなった分、
固定資産税も高くなってしまうことになります。

つまり、イニシャルコストだけじゃなく、
生涯払い続ける2つのランニングコストまでも
高くなってしまう、というわけです。

家づくりをする時は、
どうしても金銭感覚が麻痺してしまうし、
かつ、家づくりにかける強い想いが勝ってしまうため、
いとも簡単に予算を上げてしまいます。

ですが、その上がってしまった
予算のしわ寄せは、遅かれ早かれ、
確実にその後の暮らしにのし掛かってきます。

ですから、目先の割安感に惑わされないよう、
また、金銭感覚が麻痺しないよう、
常に冷静に予算とのバランスを見ながら、
家づくりを進めていただければと思います(^^)/

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言われてみないと、案外気付かないこと

2020年09月18日ブログ

おはようございます、クオリティハウスの橋本です♪


みなさん、人に言われてみないと以外と気づかないことってありませんか?

それは普段の暮らしの中でも
家づくりの中でも
たくさんあると思います!


例えば、我が家の場合ですが
これ⇩⇩

特に意味なく寝室を広くつくったために
家族5人分の布団をひいても、
だいぶスペースが余ってしまいます。

写真に写っているところ以外にも
スペースが余っています。汗

ここ、ただ人が歩くだけで、
何って物を置けるわけでもなく、
何をするって訳でもなく
その上、めっちゃホコリ溜まる。泣


寝室って必要だけど、夜寝る時以外全く使わないのに
掃除の手間だけがかかる。泣


今は寝室で家族5人寝ていますが
それこそ子供が大きくなったらみんなで寝ることはないでしょうし
そうなったらスペースが余計に余る。汗


時間がなくズボラ、そのくせホコリが溜まっていたり
散らかっていると心が休まらない私には致命傷です。泣

なんか、無駄だらけですよね....

今まで、何かしっくりこないまま
この無駄に気付くまで、約10年かかりました。



家づくりをするとき、もっと広い視野をもっていたら
固定概念にとらわれず柔軟な考え方ができていたら
スペースを無駄なく有効活用できたのになぁって思います。泣

でも、それは結果論だし、そんなこと言ってももうやり直しもできないし
だからこそ我が家の後悔したコトを皆さんの家づくりの参考にしてもらいたい!!と、
ボチボチブログを書いています。(笑)

また次回のブログもお楽しみに♪

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< 1・・・47484950・・・82 >

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