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電気料金の今後と家づくりと

2022年11月18日SIMPLE NOTE

こんばんは!
今日は宇陀は寒かったです。汗

さて、東京では太陽光が義務化になったり
2030年に向けてエネルギー問題もまた様々な局面を迎えています。
ウクライナの戦争をきっかけに電気代もかなり値上がりをしていますし。


東日本大震災をきっかけに原発が停止となったことで
さらに火力発電比率が高まり、
発電に必要なLNG(液化天然ガス)や石炭などの燃料費が増大しました。

また、それと同時に、
太陽光発電を代表とする再生可能エネルギーの普及が進み、
再エネ賦課金が導入されたことで、電気料金が上昇しました。

そして今後、脱炭素の流れが進むことで、
さらに再生可能エネルギー比率が高まることが予想されることから、
電気料金は引き続き値上がりの一途をたどると言われています。
その上昇率たるや年間3%ずつだとか・・


つまり、この上昇率を維持したままだと、
電気料金は、24年後にはざっと現在の2倍になるということです。
仮に現在の電気代が約10,000円だとしたら、
24年後は、同じ条件で電気を使った場合、電気代が約20,000円になるということですね。

以下、計算結果です↓
10,000円×1.03=10,300円(1年後)
10,300円×1.03=10,609円(2年後)
10,609円×1.03=10,927円(3年後)
10,927円×1.03=11,255円(4年後)
11,255円×1.03=11,593円(5年後)
11,593円×1.03=11,940円(6年後)
11,940円×1.03=12,299円(7年後)
12,299円×1.03=12,668円(8年後)
12,668円×1.03=13,048円(9年後)
13,048円×1.03=13,439円(10年後)
〜途中(11年後〜20年後)省略〜
18,061円×1.03=18,603円(21年後)
18,603円×1.03=19,161円(22年後)
19,161円×1.03=19,736円(23年後)
19,736円×1.03=20,328円(24年後)

もし、ホントにこうなるんだとしたら、
この積み重ねは将来の暮らしをかなり圧迫しかねないので、
家づくりをする時には、そうなる将来に対して
何らかの対策をしなくてはいけないということになります。

☑太陽光発電の賛否両論

高騰する電気料金への対策として、もっとも争点となるのが、
太陽光発電を設置するか否かということです。

ネガティブな意見にフォーカスすると、
買取金額が下がって元が取れないからダメだとか、
パワコンが途中で壊れてその交換代がいるからダメだとか、
産業廃棄物だから廃棄処分に莫大な費用がかかるからダメだとか、
言われています。

また、四季があり雨も多い日本は、
そもそも太陽光発電に適した国じゃないという意見もありますし
発電しない夜の電気料金を賄うには、蓄電池が必要なのですが、
それも、まだまだ費用が高く、かつスペックも発展途上状態なので、そういったことも設置に後ろ向きになってしまう確固たる意見であることも事実です。

☑で、どっちがいいの???

これからは太陽光を設置する方をオススメします。

で太陽光発電設置に賛成である理由は、すごく単純で、
冒頭でお伝えさせていただいた通り、
確実に電気料金が上がっていくからです。

つまり、太陽光発電設置に投資した費用を
買取金額の収入で回収していくという考えじゃなく、
高騰していく電気を買わないようにするために
太陽光発電の設置をオススメするということです。

蓄電池に関しては、現在はまだ高額なのもありなんとも言えませんが、
太陽光発電は夜100%発電しないので、
蓄電池も必要にはなってくるのではないでしょうか。

で、昼も夜も、自給自足で暮らしていければ
生涯ずっとランニングコストとなる
電気料金に一喜一憂する必要もなくなるし、
地震や災害などで停電になった時も、
あたふたする必要もなくなるというわけですね。

ということで、近年、多発している自然災害や
今後の電気料金の高騰に備えるため、
そして大地震が起こった時のライフライン停止による
混乱に備えるためにも、
ぜひ前向きに太陽光発電の設置を検討いただければと思います。

初期費用なしで設置(工事費は必要)
発電した分は使えて、余った電力は売電できるかなり良いプランがありますので
廃棄問題や気候的な問題に対する賛否両論、様々な意見はあるとは思いますが、
今後は設置しておいた方がいいと思いましたので
一つの意見として参考にしてもらえたらと思います。

気になる方は、お気軽にお問い合わせください♪


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家を建てることによる節税効果

2022年11月09日SIMPLE NOTE

こんにちは、クオリティハウスの橋本です!

すっかり冬になりましたね~
クオリティハウスでは、何ともすごいご縁で11月から見習いのスタッフさんが増えました。
なかなかにぎやかな日々を過ごしております。(笑)
また詳しくご紹介できたらなぁと思います☆


さて、家を建てると
年末時点の借入残高の0.7%を上限に
13年間納めた所得税を還付してくれます。
かつ、所得税だけで控除しきれなかった分は、
住民税から控除してくれます。

この制度のことを
「住宅ローン控除」と呼ぶのですが、
この制度は非常に大きな節税効果があるので、
今回は、その概要について
簡単にお伝えさせていただくと同時に、
その効果について、
数字を当てはめて考えていきたいと思います。


まず、住宅ローン控除を利用するためには、
10年以上住宅ローンを組まないといけません。
そして、基本的には金融機関にて
住宅ローンを借りなければいけません。
(親からの借り入れは❌)
(会社からの借り入れは金利が0.2%以上必要)

また、この制度は別荘や貸家などには適用されず、
自宅であることが必須条件となっており、
かつ、床面積が50㎡(約15坪)以上で、
店舗併用住宅にする場合は、
住居部分の床面積が全体の半分以上ないといけません。

簡単に言ってしまうと、銀行からお金を借りて家を建てる人はほぼほぼ皆さんこの制度が適用になる、ということになります。

☑実際の節税効果はどんなものなのか?

では、ここからは実際の節税効果を
数字を当てはめてお伝えしていきたいと思います。

では年収500万円の方が、
(手取り金額だと毎月27万円で
ボーナスが71万円ぐらいのイメージです)
銀行にて35年返済で2800万円借りた
と仮定して考えていきたいと思います。

分かりやすく、13年間ずっと所得金額が同じであり、
初年度の年末時点の借入残高が2720万円で、
毎年80万円ずつ借入残高が減っていくと仮定し、
数字を当てはめて考えていきたいと思います。

この試算をするにあたって、
まず知っておくべきことは、納めている所得税と住民税の額です。

年収500万円の方の場合だと、所得税が年間約15万円で、
住民税が年間約26万円といった感じですね。

所得税にせよ、住民税にせよ、
給与明細書に金額が記載されているはずなので、
一度ご確認いただけたらと思います。
(所得税の額は年末か年始に会社から渡される
源泉徴収書にも記載されています)

では、実際計算してみましょう

1年目は、年末借入残高が
2720万円なので、
その0.7%である19.04万円が
控除の上限ということになります。
なので、まずは19.04万円から
納めた所得税15万円を差し引きます。

となると、控除枠として残っている金額が
4.04万円となるのですが、
続いてこれが住民税から差し引かれます。

つまり、上限いっぱいの19.04万円を全て使い切ったというわけですね。
(住民税は上限が13.65万円と決まっており、これを超える金額は控除対象にならないので、その点も覚えておいてください)

では、2年目はどうでしょうか?
2年目の借入残高は80万円減って、
2640万円となるので、
その0.7%である18.48万円が控除の
上限いっぱいということですね。

なので、18.48万円から納めた所得税15万円を差し引き、
残りの3.48万円を住民税から差し引きます。

そして、3年目以降も
同じように計算していってみると、
19.04万円+18.48万円+17.92万円
+17.36万円+16.8万円+16.24万円
+15.68万円+15.12万円+14.56万円
+14万円+13.44万円+12.88万円
+12.32万円=203.84万となり、
要するに、家を建てたことによって
203.84万円も節税出来たということになります。

もちろん、銀行からお金を借りていてその分利息がかかっているので、
単純にそれだけお金が増えたというわけでもないんですが。

でも、このお金を貯蓄や投資に回すことが出来る
と考えるとかなり大きいですよね。

☑お金のことも勉強することが大事

ただ、この住宅ローン控除によって
納めた所得税はほぼほぼ全額返ってきているものの、
住民税からの控除はそれほど受けられていません。

ですので、iDeCoと呼ばれる私的年金をかけつつ、
ふるさと納税も積極的に行うことをオススメしています。

理由は、この2つも住宅ローンほどではないにせよ、
なかなかな節税効果があるからです。

つまり、この2つに取り組むことによって
節税効果があまり及んでいなかった住民税の
控除枠ももっと使いましょう、ということですね。

これらに関しての詳しい話は、
会社にお越しいただいたときにお話しするとして、
要は、家づくりをするタイミングでは、
家のことだけじゃなくお金のことも
しっかり勉強しておくことが大切だということなので、
こういった制度はもちろん、
現在の固定費の無駄などもしっかり見直しながら
家づくりを行なっていただければと思います。








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家づくりの税金

2022年10月05日SIMPLE NOTE

家を所有すると2つの税金が掛かります。
1つは「不動産取得税」で、もう1つが「固定資産税」です。

いずれも地方税と呼ばれる税金で、
不動産取得税は、土地・建物を取得した時だけに掛かる奈良県に払う税金であり、
固定資産税は、土地・建物を所有している限りずっと掛かり続ける各市町村に払う税金です。

では今回は、
あまり存在を知られていないというか、
いきなり納付書が届いて驚いてしまうことが多い不動産取得税についてお伝えしたいと思います。

結論から先に申し上げると、この税金は、新築マイホームの場合、よほど広い土地を買うとか、
よほど大きな家を建てない限りは、ゼロ円かあるいは微々たる金額です。

土地を買った数ヶ月後に、自宅に届いた身に覚えのない税金の納付書を見て焦ってしまうかもしれないので
ぜひこの税金のことを覚えておいていただければと思います。

☑不動産取得税について

まず、この税金は土地・建物それぞれの固定資産税評価額に対して、3%の税金が掛かると言われています。
(本来は4%のようなのですが、2024年3月31日の取得までは特例で3%のようです)

固定資産税評価額とは、各市町村が算定する固定資産税の基準となる価格のことで、
実際の売買金額ではなく、土地の場合、時価の7割程度で、建物の場合、時価の5〜6割程度が目安だとされています。

つまり、実際の土地の価格が1000万円だとしたら
評価額は約700万円であり、実際の建築費が2000万円だとしたら、評価額は1000万円〜1200万円だということですね。

でも、この不動産取得税は、新築マイホームを購入するにあたっては、単純にこの評価額に先程の税率を掛けるのではなく、土地・建物いずれにも軽減措置があり、それらを控除して計算するようになります。

土地の場合は、そもそも評価額の2分の1が
課税標準額になっている上に、
A:45,000円
B:土地1㎡あたりの価格×2分の1
×住宅の床面積の2倍×税率(3%)
(*住宅の床面積は200㎡が限界)
A・Bのいずれか高い方が税額から控除されるし、
建物の場合は、
評価額から1200万円が控除される感じですね。

分かりやすく書いてみると
200㎡(約60坪)の土地を1000万円で購入
100㎡(約30坪)の家を2000万円で建築したとして
計算をしてみると

この場合、土地の評価額は700万円となり、
建物の評価額は1200万円となります。
(1000万円〜1200万円の間ぐらいです)

では税額はどうなるのかというと、
土地→700万円×2分の1×3%-105,000円=0円
建物→(1200万円-1200万円)×3%=0円
というわけです。

土地の中の105,000円の計算式は、
700万円÷200㎡×2分の1×100㎡×2×3%ですね。

というわけで、よほど広い土地を買うとか、
よほど大きい家にしない限りは、
ほぼほぼ不動産取得税はかからない(かかっても知れている)ということを覚えておいてもらえたらと思います。


とはいえ、土地の不動産取得税の軽減措置は、
家が建っていることが前提であるため、
まだ家が建ってない状態だと軽減措置がなされていない納付書がどうしても先に届いてしまうので、
その時は一旦納付して、家が出来た後に還付してもらうか、あるいは納付先である税事務所に連絡して
指定の書類を持っていくことで、免除してもらうかのいずれかを選択していただくようになるので、
それも一緒に覚えておいてください!


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60坪の土地について

2022年09月10日SIMPLE NOTE

こんばんは、クオリティハウスの橋本です!

最近土地探しを依頼いただくことが多く、
土地資料を元にあちこち見に行ったりしています。

今日は土地を探す時、みなさんあまり話題に出ない固定資産税の件。

土地の固定資産税評価額は、
200㎡(約60坪)までは6分の1なのに対し、
200㎡を超える部分は、3分の1となっています。

つまり60坪を超えてしまうと、
超えてしまった部分に関しては固定資産税が倍に跳ね上がってしまいます。

仮に、土地の評価額が坪あたり15万円の土地が100坪あるとしたら、
15万円×60坪÷6=1,500,000円
15万円×40坪÷3=2,000,000円
となる感じです。

つまり、60坪以上の土地は固定資産税が割高になってしまうので、
この観点からしても、固定資産税などが気になる方は
土地を購入する目安として60坪を最大とすることをオススメします。



ということで、今回はそんな60坪の土地には
一体どんな家が建つのかについてお伝えしていきたいと思います。

これまで同様に、
「家の周囲には約10坪の余白が必要だ」と、
「車1台につき約4.5坪必要だ」という
2つの前提条件をベースとして考えていきたいと思います。

☑車を4台置きたい場合

この場合、駐車スペースには、4.5坪×4台=18坪が必要となり、
これに加えて家の周囲の余白が約10坪必要となるので、
合わせて28坪が家以外に必要だということになります。

そして60坪から28坪を差し引いた、残り32坪を家に使うことが出来ます。
帖数に換算すると64帖ですね。

では、これまで同様に、玄関ポーチに1帖、玄関に1帖、
玄関ホールに1帖、LDKに16帖、
トイレ、洗面にそれぞれ1帖ずつ、脱衣、風呂にそれぞれ2帖ずつ必要だと仮定して、
残りの39帖をどうつくるのかを考えてみましょう。
(平屋考えていくので今回も階段を省きます!)

まず寝室に6帖、そして寝室のクローゼットに3帖とり、
次に、子供部屋を4.5帖ずつ2室とクローゼットとして合計1.5帖とるとしたら、残りは19.5帖となります。

続いて、玄関収納に2帖とり、パントリー収納に4帖とるとします。
となると、残りは13.5帖となるのですが、ここから仮に中庭を7.5帖つくったとしても、
まだ6帖ものスペースを何かに使うことが出来ます。

畳コーナーをつくりつつご主人の書斎をつくるとか、
あるいは、畳コーナーや書斎がいらないのであれば、
その分、納戸(収納)をつくるとか、
いつも室内干しされるのであれば脱衣室を広げるとか、といった感じですね。

かなり、フレキシブルに間取りを考えることが出来そうですよね。

☑大切なコトは広く買い過ぎないコト

このように、60坪広さがあれば、ゆったりとした平屋を建てることが出来るし、
置く車の台数がもっと少なくていいのであれば、さらに広々とした平屋を建てることも出来ます。

ですので、そもそも地域的にもっと広い土地しか売ってない場合は仕方がありませんが、
そうじゃない場合は、たとえ平屋を建てる場合でも、
これ以上の広さの土地を購入する必要はありません。

理由は、そもそも土地購入費用が高くなってしまうから。
そして、土地が広くなり余白が出来れば、外構工事費用が高くなってしまうから。
さらに、冒頭でもお伝えしたように、土地にかかる固定資産税が高くなってしまうから、です。

つまり、イニシャルコストが高くなると同時に、
ランニングコストまで高くなってしまい、掛かる負担が大きくなるからですね。

また、それと同時に、草刈りなどの庭の維持管理にも余分な手間と余分なコストがかかってしまうだけになります。
草刈りなどが苦にならないという方だと、大丈夫かもしれませんが。

ということで、少しでも広く土地を買いたい
という気持ちも分かりますが、やみくもに広い土地を買わないように気をつけていただければと思います。

家づくりを無理のない予算で行うためには、
土地や外構工事の費用をいかに抑えられるかも、
家の費用をいかに抑えられるかと同じくらい大切なことですからね。

土地探しは、予算とどんな家が建てたいのかを知ってから
始めても決して遅くないので、焦ってフライングしないように気をつけてください。



続きを読む

55坪の土地にはどんな家が建つのか

2022年09月05日SIMPLE NOTE

こんばんは、クオリティハウスの橋本です。

今日関東の方とお会いして
関東は台風でひどかったと伺いました。
何も被害がないと良いですが。
秋は気候が良いですが、台風が大変ですよね。汗

さて、
「家を建てるなら平屋にしたいな」
とお考えの方に、土地の大きさでご提案させていただくことが多いのが、55坪という広さです。

この広さがあれば、土地の形や日照条件がよほど悪くない限りは、
平屋を建てることが可能だからです。
駐車スペースが4台必要だとしてもです。


では今回も、これまで同様に「家の周囲には約10坪の余白が必要だ」と「車1台につき約4.5坪必要だ」という
2つの前提条件をベースに考えていきたいと思います。
平屋に建てたいとお考えの方は、ぜひ参考にしていただければと思います。

☑車を4台置きたい場合

この場合、駐車スペースには4.5坪×4台=18坪が必要となり、
これに加えて家の周囲の余白が約10坪必要となるので、
合わせて28坪が家以外に必要だということになります。

そして55坪から28坪を差し引いた残り27坪を家に使うことが出来ます。
帖数に換算すると54帖です。

では、これまで同様に、玄関ポーチに1帖、玄関に1帖、
玄関ホールに1帖、LDKに16帖、トイレ、洗面にそれぞれ1帖ずつ、
脱衣、風呂にそれぞれ2帖ずつ必要だと仮定して、
残りの29帖をどうつくるのかを考えていってみましょう。
(平屋一択で考えていくので今回階段は省きます!)

まず、寝室に6帖とり寝室用のクローゼットに3帖とるとしたら、
残りは20帖になりますね。

続いて、子供部屋を4.5帖ずつ2室とり、
かつクローゼットを合わせて1.5帖つくるとしたら、
残りは9.5帖ということになります。

そして、中庭を4.5帖とったとしたら、
残りの5帖は収納スペースとして使うことが出来ます。
土間収納2帖とパントリー3帖、
あるいは土間収納1帖とパントリー4帖といった感じですね。

車を4台とめるとしたら、理屈上はこんな感じの平屋を
つくることが出来るというわけですね。

☑車は3台で構わない場合

車の台数が1台減れば、家に使える面積が9帖分増えます。
となると、畳コーナーをつくるとか、
リビングダイニングキッチンをもっと広げるとか、
中庭を広げる、収納を広げるといった選択肢が生まれます。

もっとも、家が大きくなれば、その分コストも高くなるので、
予算との兼ね合いも考えた上で、どうするかを考えるべきですけどね。

建てられるかどうかと建てるべきかどうかは、全く別の問題ですからね。

とはいえ、これもあくまで理論上の話なので、
土地によって出来る場合もあれば、出来ない場合もあるので、
あくまで一つの目安としていただければと思います。

逆に言うと、土地を探し始める前に
自分がどんな家にしたいのかがある程度明確になっていれば、
ずいぶん探しやすくなるし、決める時も決断しやすくなると思うので、
ぜひご夫婦で話し合ってみていただければと思います。

もちろんご家族の予算を知った上で、ですが。
予算を把握していかないと、
とんでもなく予算オーバーしてしまう可能性が高くなってしまいます。

では、次回は、60坪の土地についてお伝えしていきたいと思います。



続きを読む

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