橋本工務店 奈良県宇陀市 一般木造建築 注文住宅

WORKS家づくり

QUALITY HOUSEの選ばれる理由

  • 品質・性能・耐震
  • 打合わせから
    アフターまで
  • 職人の確かな
    技術で造る家
  • 土地探し
  • 適正価格

1安心して、永く住み継がれる家づくり

良い家を造るには、構造が大切です。構造は、建物にとって要となるもの。

人でいえば骨格となるものです。クオリティハウスの建てる家は、四季があり、冬は寒く夏は高温多湿なこの日本の気候風土に合わせて考えられた伝統的な建築工法を用い、日々進歩をつづける家づくりや街づくりに関する最先端の技術を常に習得し、最新のテクノロジーと最高のスキルを駆使して、堅固な構造をもつ、いつまでも快適に安心して暮らせる家づくりに努めています。

品質の高さには絶対の自信があります、安心してお任せください。

品質

■ 奈良の木を使った家づくり

柱や構造材は安心の奈良産の杉、檜

1本1本検査され、品質、強度が証明された奈良県産材を使用しています。

耐久性に優れ、長期にわたり住宅の構造を支えてくれます。


床材(無垢材)

床材には、杉、桧(奈良県宇陀産、吉野産))、ナラ、オークなどの無垢の床を採用しています。

奈良県産の杉、檜は、菌が増えにくい、ウイルスの感染力が低下、ダニが近づかない、消臭効果、室内の湿度調整などの効果が他府県産に比べ高いという効果が認められています。

何より無垢の木の床は、肌触りも良く、夏はひんやりと涼しく、冬はほんわりと暖かいとう断熱効果があります。

傷がつきやすいという欠点もありますが、素足でも気持ちよく、家事で立ちっぱなしでも足が疲れにくい、リラックス効果もあり小さなお子様やお年寄りにも優しい素材です。

50年先も安心して住み続けていただける家を建てるためにも、クオリティハウスは家の品質にこだわります。

家の骨格となる構造材に使用する奈良県地域認証材は、確かな品質と強度、耐久性に優れ、高温多湿な日本の気候風土適しています。

確かな品質と強度、耐久性に優れ、高温多湿な日本の気候風土に最も適した構造材です。

災害の多い日本。強い木材を使うということは、地震や台風などに耐えうる家を建てることにおいて大切なことです。

品質とは、価格、デザイン等で 言い訳ができないものです。いくらデザインが良くても、見た目が良いだけではいけない。

見えないところこそ徹底的にこだわり、丁寧な仕事を。安かろう悪かろうではいけない。

高品質、適正価格な家を。ずっと快適に、安心して永く住み継いでいただくために。

緻密に計算した設計図通りに施工されているか。厳選した建材が、指定通りに使用されているか。

職人の仕事がきちんとできているか。基礎の配筋や断熱材は、施工基準書の通りに施工されているか。

そして、一棟一棟の品質・性能が基準をクリアしているか、すべてにおいて、厳しい目で隈なくチェックしています。

さらに、第三者機関(日本住宅保証検査機構)による検査も実施しています。

第三者機関とのダブルチェックを徹底することで、すべての住まいを確実にクオリティハウス基準の高品質で仕上げています。

性能

■ 高気密・高断熱

断熱性と気密性を高める事により、熱の出入りを防ぎ、冷暖房のコストを抑えます。ヒートショックも防ぎ、快適で健康に暮らせます。専用ソフトで断熱性能も数値化。また、きちんと施工が行われているかをチェックするためにも全棟気密測定を行なっており、測定結果をお渡ししております。

■ 全熱交換型24時間換気システム

シックハウス対策も万全です。空気を計画的にコントロールし、湿度も調整、常に清潔で快適な空気環境を保ちます。また床面換気で、お手入れも簡単です。

クオリティハウスでは『夏は涼しく、冬は暖かい家』を建てています。

高気密・高断熱の家は、光熱費があまりかからず、温度差による結露やカビの発生、ヒートショックなどの家の中の事故も防げます。性能の良い家はエコで、快適、健康に暮らすことが出来ます。

耐震

■ 耐力壁標準装備

クオリティハウスの建てる家は、日本の伝統的な建築工法である「木造軸組み工法(在来工法)」に、地震に強い構造用耐力面材を組み合わせた「木造軸組+パネル工法」の、ハイブリッドの耐震構造です。耐力壁の壁は力を全体で受け止め、分散させるために万一の災害にも安心です。この工法は、柱・梁などの骨で支える軸組み工法と壁で支えるツーバイフォー工法の「いいとこどり」で建築基準で定められたものを上回る強度を誇ります。

■ 剛性床組工法(格子組)

1F、2Fの床は構造体と強力に一体化した剛床工法を採用。またより強度を上げるために格子に組んでいます。さらに、28mmもの分厚い構造用合板を貼ることで、高い水平剛力を発揮します。2階床の厚みはなんと3重構造の床厚55mm(無垢材の床の場合)が標準です。これにより、床のたわみ、地震や台風時に床面が受ける横揺れや、ねじれを抑制することができます。

■ べた基礎

どんなに頑丈な建物をつくっても、足元が弱くてはその実力を発揮できません。そこで、床全体に耐圧盤(スラブ)を施し建物を面で支える「ベタ基礎工法」を採用しています。第3者機関による配筋検査も実施。見えなくなってしまうところだからこそ気を配っています。

家は、家族の安全と命を守る存在でなければいけません。日本という風土の中で、家が果たす役割は、自然災害から家族を守ること。

地震大国と呼ばれる我が国で、安心して安全に住める家づくりをすることが大切です。家を建てるとなると、やはり建物に興味が行ってしまいますが、建物の耐震性能だけでなく、建物を支える基礎と地盤にも注意しましょう。

地震に対して、どのくらいの強さがあるかを示す「耐震等級( 1.2.3等級)」というものがありますが、弊社では耐震等級 3 の構造を基本としています。

奈良県内や宇陀市を中心に、新築・リフォームなど住まいづくりをします。

0745-82-2752

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株式会社橋本工務店/〒633-0218 奈良県宇陀市榛原檜牧1123-1

受付時間/ 9:00~18:00(休業日:日曜・年末年始・GW・お盆)

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